雑記庫

書きたいことを書くばしょです。

the zakki

 お久しぶりです、青山です。

 

 ブログを書くのは1年ぶりですね。もともと気が向いたときに文章を放る場所として始めたものなので、こんなもんかと。

 

 年度が改まってからいろいろなことを体験しました。初めて同人イベントにサークル参加したり、1年くらい続けたアルバイトを辞めたり。

 一つ山を越えたら、今までは次の山が見えて、それを登る準備とかをなんとなくしていたような気がするのですが、この頃それができなくなってきています。困ったね。

 なんだろう。ついこの間までは色んなタスクに追われていたから、当然のようにそれに対処する行動を取っていられたんだけど、今は何をすればいいのか解らないというか。

 

 とりあえずやりたいことをやろう、と思ったので、GWに一人で京都を旅行したり、部屋の本棚の整理とかをしてたんですけど、なんか虚しい。動機が現実逃避だと自覚しているからこそ、本心から楽しんだり達成感を味わったりできないのかな、と思っています。

 やらなきゃいけないこと、やりたいことははっきりしてるんです。

 文フリに出たことで創作意欲が高まってるから面白いもの作りたいし、バイト辞めたから新しく収入源を確保しなきゃいけない。

 

 なんですけど、なんだか動く気になれない。

 

 とりあえず6月末に結構大きな額の引き落としがあるからお金を稼ぐのが最優先事項なんですが、実際働く気がないのかなんなのか、求人サイト見るのも億劫なんですよね。なんならパソコンを起動するのもこうやってキー打ち込んで文章書いてるのすらもめんどくさい。もう猫とかハリネズミみたいな愛玩動物の類になって女子高生に愛でられたい。

 

 すっかり燃え尽きちゃっています。バイト辞めてからまだ一ヶ月も経ってないので、もうしばらく「ただの大学生」っていうペルソナしか持ってない自分を満喫したい気持ちもある。

 今、とっても身軽なんです。なにか僕を縛ってくれる物がないと、このままふわふわ宙を漂ってどこかへ飛んで行っちゃうんじゃないかな、なんて思うくらい。

 それがなんだか不安です。

 けれどあるいは、それもいいかもしれないですね。持ってるもの全部放り捨てて放蕩生活。いっそそこまで振り切れてしまえば楽なのかも。

 けれど、そんな行動に出られるような楽天家でもないので、こうしてつらつらと漠然とした、形を定める気配のない曖昧な感情を、不定形のまま書き連ねているわけです。

 

 僕のことですから、どうせ一ヶ月もしない内に必要に駆られて何かしらの行動に出るのでしょう。そんでもうしばらくしたら「あのときあんな軽率なことをしていなければ……」と後悔するんじゃないでしょうか。いつものことです。

 

 こうやって文章を書いているときの、頭がふわふわした感じが好きなんですよね。何も解決してないんですけど、近眼になって、現実をちゃんと認識できなくなる感じ。多分酔っ払ったときと同じ感じ。アルコールではなく、文章に酔っ払っている感覚。ものを書くことでこういう不思議な心理状態になれるなんて、自分は特別なんじゃないか、という勘違いに浸れる、この感じ。

 

 とりあえずお金を稼がなければ、と思う今日この頃。半ば衝動的にアルバイトを辞めてしまったのを結構悔やんでいます。

 

 大学入った直後くらいに、僕はレストランでバイトを始めました。特になにも考えず始めたのですが、思いの外仕事は楽しいし、一緒に働く仲間たちは皆いい人だし、ご飯は美味しいしで、かなりいい職場を引き当てたと思ってます。

 辞めることを考え始めたのは、年末が近づいてきた頃。クリスマスを控えた一番忙しい時期に、バイトリーダーだった先輩が辞めてしまったことがきっかけでした。体調を崩した拍子に心をダメにしてしまったらしく、お別れも言えず、彼は唐突に姿を消してしまいました。

 それを契機に何人もスタッフが辞めていきました。これまでウェイター4人で回してたお店を、2人で回さなければならなくなってしまいました。

 人が減ったことで消去法的に自分の存在感が大きくなっているのを感じて、段々仕事が楽しくなくなっていきました。今までは背負っているものが軽かったからのびのび仕事ができていたけれど、状況が変わってしまったのです。

 当時、僕は不遜にも「今僕が辞めたら、今度こそ人手不足で本当にお店が立ちゆかなくなってしまうのではないか」などと考えていました。お店のこと自体は好きだったから、トドメを刺した実行犯になりたくなくて、辞めると言い出せなかったのです。

 働くのが苦痛でしかない状態のまま、僕は働き続けていましたが、動機がもはや〝惰性〟しかない行動が永遠に続けられるはずもなく、燃料が尽きて、僕はバイトを辞めました。

 この、惰性で続けていた時期が長かったせいで、バイトを辞めるという行動に大きな達成感が付随してしまった。これが、僕が燃え尽き症候群に陥ってしまった原因だと分析しています。

 

 どうせ近いうちに脱するだろう、という経験に裏打ちされた楽観視を最近は続けています。ひたすら虚しく時間を貪ってる感覚。早く抜け出してぇなぁ、とぼんやり思いながら、そろそろ書きたいことを書き尽くした頃なので、この記事を公開して寝ようと思います。

 

 どうか、目を覚ます頃にはすべてが解決していますように。

 なんて他力本願にもほどがあるお祈りも済んだので、今度こそ僕は寝ます。おやすみなさい。